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ResorTech Okinawa 2020レポート

2020年11月1日(日)、沖縄コンベンションセンターで開催された
ResorTech Okinawa 2020(リゾテックオキナワ2020)」にカレンティア が登壇いたしました!
カレンティア は、大同火災海上保険株式会社様とのコンソーシアムとして
「アジアITビジネス活性化推進事業」の実証事業として中間発表をさせていただきました。

本実証事業について

沖縄県における社会問題へのソリューションとして、
沖縄県の交通事故削減を目的とした「事故防止&家族見守りアプリ」の開発を行うことが本事業内容となります。

沖縄の交通事情

沖縄県は県民が1人1台自動車を所有するほどの車社会です。公共交通機関は、モノレールとバスのみ。電車は走っていません。
リゾート地ということもあり、観光客によるレンタカーも多数。そんな車社会ならではの問題も抱えています。
中でも課題として挙げられるのが、
若年者や高齢者による事故割合の高さ
・インバウンド観光客によるレンタカー事故件数の増加

そのような地域性課題を解決することを目的に、
家族見守りアプリの実証実験を行うことで、事業性の知見獲得、UXの検証、ニーズの把握を行っていくという事業です。

本実証アプリの機能

① ドライブレコーダー機能/安全運転診断機能
スマートフォンを設置することでドライブレコーダーとして利用可能です。
事故発生時にドライブレコーダーの録画映像を保険会社に提出して事故査定の手続きをスムーズにするという目的もあります。
また、安全運転診断機能では急発進・急ブレーキを感知し、安全運転度合いを採点、可視化を行うことができます。
そこで得られたデータを元に危険運転箇所の特定などに繋げていきます。

② 家族見守り機能(オリジナル機能)
高齢の親や若年の家族の運転した結果を確認する事でき、家族全体で安全運転意識を高め、事故を未然に防ぐことを目的としています。

③ 事故多発地点お知らせ/ドライバー適性チェック機能機能
事故多発地点お知らせ機能は、大同火災様が所有する沖縄県の事故発生個所データを登録し、事前プッシュ配信により事故の削減を目指します。
また、ドライバー適性診断機能は、高齢ドライバー向けの機能となり、診断結果によって免許証返納や教習所での検査受診などを促すことに繋げます。 

(※アプリデザインは実証段階のため変更となる場合があります。)

現在は、アプリの設計・製造を行なっており、アプリユーザーによる実証実験は2021年1月から、1ヶ月間実施いたします。
その後、1ヶ月の検証期間を経て2021年3月に結果報告と事業開始を行う予定です。

リゾテック当日の様子

沖縄コンベンションセンターは、沖縄県宜野湾市に位置する県立の会議展覧センターです。
すぐ近くに宜野湾のビーチがあり、沖縄らしいロケーションの会場でした。

発表までの待ち時間には、他社実証事業のパンフレットを確認するなど各自自由時間を過ごします。
どの事業も沖縄の地域性を活かしたサービスや、課題解決をテーマとしており
自分たちの案件で参考にすべきポイントをたくさん見つけることができました。

中間発表会では、観客が入れ替わるたびに座席の消毒を行なったり、リモートでの配信を行なうなどコロナ禍ならではの対応も。
どの社員も今後の案件に活かすため、他社の発表を真剣に聞き入ります。

発表が終わると、本事業の協業企業である大同火災様と記念撮影。
普段のお打ち合わせではPCの画面越しのため、初めてご挨拶させていただくメンバーがほとんどでした。
実際にお客様と顔合わせをさせていただき、どの社員もプロジェクト遂行への使命感を感じたようでした。

今回のリゾテックオキナワ2020への参加では、
大きな舞台で事業発表を行うことができたり、普段お会いできない沖縄のお客様ともお会いできたりと、大変貴重な機会となりました。
本案件の今後の動向については、随時ご報告させていただく予定ですので、どうぞご期待ください!

発表会の様子はこちらから

リゾテックオキナワ2020の実証事業報告会は、オンラインでアーカイブ動画を無料で閲覧することができます。
ぜひ、カレンティアと大同火災様の実証事業の発表をご覧ください!

オンライン展示会の閲覧はこちら
https://www.resortech.okinawa/news/1290
(閲覧可能期間:2020.10.29~2020.11.30)

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